今回は10万円程度を100万円にするまでの手順をご提案します。
あくまでも一例ですが再現性は高く、多くの方が達成出来るであろう方法となっています。
トレードを行うにはまずお金が必要です。
こればかりはどうしようもありません。
労働で得たお金の余剰資金を投入するのが大前提ですが、不用品を売ったりすることでも届く金額ではありますので
方法はおまかせします。
トレードを行っている方はすでにご存知かと思いますが、重要な経済指標ではレートが飛びます。
それを利用して、利益を取るのが今回の方法になります。
検索エンジンなどで「経済指標 カレンダー」などと検索して、大きな経済指標はいつあるのか、何時からあるのかなどを確認します。
おそらくどのサイトでも重要度などが載っていると思いますが、その値がマックスのものに絞ります。
例えば、雇用統計やFOMC、CPI、ISM等です。
確認した経済指標を迎えるに当たって、入金を済ませたらいよいよトレードです。
前述の通り、経済指標の結果が出るとレートが急変動します。
最初のうちは経済指標が発表される1分前くらいにロング、ショートどちらでもいいので持てるだけポジションを持ちます。BuyまたはSellボタン連打です。
指標発表で急変動したレートは全戻しされることもしばしばあります。
慣れないうちは急変動したら即ポジションをクローズします。
見事利益を獲得出来たら最初の種銭は出金してしまいましょう。
こうすることで次の指標で外してしまっても損失はありません。
また、獲得した利益を分割しておくことで、余裕をもたせるのもオススメです。
重要なポイント
まず、なぜこの方法で資金を増やせるかという点について説明します。
一言で言うとリスクリワードが良いからです。
レートが大きく動くということは利益も損失も大きいということですが、今回は少額（10万円）なので、
もし、動く方向を外しても－10万円で済みますが、当てた場合に利益は青天井に伸びます。
10万円から100万円を一撃で達成してしまうことも多々あります。
ただし使う取引所を選ばないとこの方法はうまく機能しません。
取引所に求めるポイントは
１、レバレッジが高いこと
２、ゼロカットを採用していること
３、入出金が正しく行えること
になります。
この条件で候補に上がるのはExness、XM、TitanFX、FXGT、iForexなどありますが、
ゼロカットを採用は共通ですが、レバレッジが高いのはExness（無制限）、
入出金に関してはExnessとTitanFX、XM
ですが、TitanFXやXMではこの方法を使うと口座凍結されてしまいます。
Exnessは過去数十回行ってきましたが、凍結されずに問題なく出金まで辿り着けているので実績によりExnessを採用します。
開設方法は以下の記事を参考にしてください。
